2013年 10月 27日
芸術の秋をしてみる
昨日は、えらい久しぶりのダンス鑑賞。
映像担当している束芋という美術家の方が好きで見に行きました。
日本人のコンテンポラリーダンスは、舞踏以外、生で観るのは初めてだったのでわくわくでした。
久しぶりの舞台にただただ没頭しました。
劇場は、観客側が自由に感じ取ることができる想像の泉の場。
チラシを見ると、テーマは「境界」だそう。
私の中にある人と人との境界。
人と自分、そして感情や物との境界。
時には、はっきりとあるし、
状況によってあってないような曖昧な境界。今の自分の心はどんな境界を作っているだろう。
見えないものや世界を表現する一つの方法がダンスって、なんかわかりやすいし、とても好きです。だからダンスはどの国にもあるんだなぁ。
1時間半満喫しました。
日本人のコンテンポラリーダンスは、舞踏以外、生で観るのは初めてだったのでわくわくでした。
久しぶりの舞台にただただ没頭しました。
劇場は、観客側が自由に感じ取ることができる想像の泉の場。
チラシを見ると、テーマは「境界」だそう。
私の中にある人と人との境界。
人と自分、そして感情や物との境界。
時には、はっきりとあるし、
状況によってあってないような曖昧な境界。今の自分の心はどんな境界を作っているだろう。
見えないものや世界を表現する一つの方法がダンスって、なんかわかりやすいし、とても好きです。だからダンスはどの国にもあるんだなぁ。
1時間半満喫しました。
by gshizuka
| 2013-10-27 14:08
| 日々の生活